エビフライの下ごしらえで前日すること!冷凍や冷凍保存で揚げるだけに

エビフライの下ごしらえで前日すること!冷凍や冷凍保存で朝は揚げるだけ 料理・洗濯・掃除




時間のかかるエビフライ!翌日のお弁当や夕食にと思ったら、前日に準備をしておくと、とっても便利で楽に作れます。

使用するパン粉やいつ食べるかにより下ごしらえや保存方法が違ってきます。

食べたい時にさっと作れるエビフライの下ごしらえの方法や揚げる時の注意点をご紹介します。

私は主人のお弁当(冷凍保存)や子供の夕食用(冷蔵保存)にと使い分けています。ほとんど夕食用を多めに作って、数本お弁当用に冷凍しています。

エビフライの下ごしらえで前日にすること(冷蔵庫で保存の場合)

さっそくエビフライの下ごしらえでを済ませた後に冷蔵庫に保存しておく方法を説明します。

  1. エビは洗って頭や殻をむきます。しっぽ付きで作る場合はしっぽを残してむきます。
  2. 背ワタを取ります。(背中に竹串や楊枝で黒い線にそって突き刺しゆっくりと引き抜くときれいに取れます)
  3. エビの背ワタは腸部分。消化物や砂が残っていたりして、臭みや食感が悪くなったりします。
  4. 腹側に3~4か所に切れ目を入れます。(エビの1/3程度まで。切りすぎると、衣を付けるときや油に入れるときにちぎれてしまう事があり、食べたときのプリプリ感も少なくなります)
  5. まな板やバットに真っすぐに伸ばし、軽く押さえます。(ポキッと折れる感じがするくらいまで。エビを真っすぐにするため。)
  6. しっぽを残す時は、しっぽの先を斜めに切り中の水分を抜きます。(水分が残っていると油ハネの原因に)※私はお弁当用だけしっぽも取っています。
  7. キッチンペーパーで軽く水気を取り、衣を付けます。(小麦粉と少量の片栗粉を混ぜた粉、卵、パン粉の順に)片栗粉は無くてもOK。

※小麦粉、卵、少量の水を混ぜ合わせた物にくぐらせて、パン粉を付けてもOK!

※パン粉は少し押さえ付ける感じにすると揚げた時にはがれにくくなります。

 

お弁当に入れる時などは、前日にここまで準備しておけば、翌日揚げるだけになりかなり時短で楽にできます。

エビフライを冷蔵庫で保存する時は、バットなどに薄くパン粉を敷き、くっつかないように並べ、上から多めのパン粉をふって、ラップをして冷蔵庫へ入れてください。

冷蔵庫保存をする時は、小麦粉を付けるまでで保存しても大丈夫です。翌日にもう一度、小麦粉を付けて卵、パン粉を付けて揚げていきます。

衣を付けての冷蔵保存はパン粉を多めにします。(パン粉がエビの水分を吸ってベタつくのを防ぐため)

※小麦粉までで保存をするとパン粉が水分を吸うことはなくなりますが、衣を付ける作業が翌朝に残ってしまうので状況に合わせて選択してください。

冷蔵庫保存の目安は約2日間です。

エビフライの下ごしらえで前日にすること(冷凍保存)

エビフライの下ごしらえで前日すること!冷凍や冷凍保存で朝は揚げるだけ

続いて、当日まで冷凍しておく場合の下ごしらえ方法を紹介します。

まずは、冷蔵庫での保存の時と同じように、エビは洗って頭や殻をむきます。

  1. 背ワタ、腹ワタを取ります。(楊枝などで抜くときれいに取れます)
  2. 腹側に3~4か所に切れ目を入れます。
  3. まな板やバットに真っすぐに伸ばし、軽く押さえます
  4. しっぽを残す時は、しっぽを斜めに切り中の水分を抜きます。
  5. キッチンペーパーで軽く水気を取り、衣を付けます。(小麦粉、卵、パン粉の順に)

 

次に下ごしらえをします。

翌朝、揚げない(夕食用利用など)なら、1尾ずつ空気が入らないようにラップに巻きジップロックなどに入れてから、重ならないように並べ冷凍庫で保存します。

ラップに巻くとき真っすぐにすると、揚げても真っすぐになりやすいです。

冷凍庫へ入れるとき金属製のトレーに乗せると、冷凍にかかる時間が短く、保存性を高めます。

特に生パン粉を使うときは冷凍保存がおすすめ!(冷蔵保存だとカビが発生しやすいため)

冷凍庫保存の目安は約1か月です。

エビフライを揚げる当日の注意点

それでは当日、揚げる際の注意点もご紹介しますね。冷蔵保存していたものと冷凍保存していたものとにわけて説明します。

冷蔵保存のエビフライの揚げ方

冷蔵保存のエビフライは170℃で約3分程度揚げていきます。

初めの2分はそのまま触らずに、残り1分程度で裏返して下さい。早めに返すと、衣がはげてしまう事があります。

油の温度が低いと衣が油を吸ってしまい、ベタついてしまいます。反対に高すぎると、衣が焦げたり、エビが固くなってしまいます。

冷蔵庫から出した時に、パン粉がベタついているようなら、もう一度パン粉を軽く付けて下さい。ベタついたまま揚げると、油ハネの原因になることがあります。

 

冷凍保存のエビフライの揚げ方

冷凍保存のエビフライも160℃~170℃で低めの温度から揚げていきます。温度か高すぎると、中まで火が通らないことがあります。

もしエビフライに霜がついていたら、必ず霜を取ってから油に入れて下さい。こちらも油ハネの原因になり、とても危ないです!

冷凍のエビフライは解凍せずに凍ったまま油にいれます。解凍すると衣がベタついたり、はがれたりします。

冷蔵、冷凍どちらも揚げるときは、入れすぎて油の温度が下がりすぎないように、少なめに入れて下さい。

揚がったら、しっかり油切りをして完成です。冷蔵、冷凍どちらも調理時間を短く手早く美味しいエビフライが出来ます。

 

エビフライの下ごしらえで前日に済ませることのまとめ

ここまでエビフライを前日に下ごしらえする方法と、それを冷蔵、冷凍保存しておく注意点をご紹介しました。

冷蔵でしたら、パン粉がベチャッとしやすい点だけは気をつけたほうがいいので、パン粉を多めにつけるか揚げる直前までは小麦粉の状態で置いておくのがポイントでした。

また、お弁当用にはやはり冷凍保存しておいた方が1ヶ月ほど保存できるので便利です。こちらはまっすぐに形をととのえて急速冷凍することでおいしさを保つことができますよ。

当日も170℃で3分程度あまりいじらずに揚げるだけで、衣がサクサクのエビフライが完成!

家族の大好物という方も多いと思いますし、お弁当にも重宝しますから、まとめて作って冷凍しておきましょう。

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