天ぷらの温め直しはトースターが最適?オーブンや魚焼きグリルはどう?

食べもの




サクサクの衣にホクホクの具が美味しい天ぷら。

揚げたてを食べられれば一番だけれど、家族がそろう時間がバラバラなお家も多いでしょう。

せっかくのサクサク天ぷらも、時間がたつとしんなりしちゃいますよね。

そんな時に、揚げたての食感を取り戻せる温め直し方をお伝えします。

私は一番なじみがあって簡単なトースターで温め直すことが多いですが、オーブンや魚焼きグリル、フライパンで温める方法も一緒にご紹介します。

ちなみに、温め直しに大活躍の電子レンジですが、衣がべちゃっとしてしまって思ったようにサクサクにならないのでご紹介していません。

天ぷらの温め直しにはトースターが一番簡単!

まずは、一番手軽なのに衣がサクッと仕上がる方法から。

トースターは、パンなどしっとりしたものをカリッと焼くのが得意なので、カリッとさせたいならまず浮かぶのがトースターですよね。

天ぷらの時にも同様で、トースターを使えば簡単にカリッとサクサク衣が復活します。

  1. トースターで加熱する前に霧吹きで水をかけておく
  2. キッチンペーパーなどで余分な油を吸わせてから加熱する
  3. 加熱時間は3分から7分を目安に!

こうすることで、しんなりしてしまった油と水分が結びついて蒸発し、サクサク衣が戻ってきます。

加熱の時には、焦げてしまわないように注意してくださいね。

冷蔵保存していたものを温める場合には、アルミホイルをかぶせて長めに加熱しましょう。

最近では、トースターにフライヤーの機能がついたものもあり、これを使うのが一番の近道です。

その場合にも、キッチンペーパーで余分な油は吸わせておく方がカリッと美味しく仕上がります。

次はオーブンで温め直しをする方法をご紹介します。

天ぷらの温め直しにオーブンを使うなら?温度は?

冷めてしまった天ぷらは、オーブンでも温め直すことができます。

オーブンとトースターって、ほとんど同じような効果がありますよね。

気になるのは何度に設定するのがベストか、ということ。

一般的なトースターは、180℃から200℃になっているものが多いので、それと同じ温度にすると簡単にカリッとサクサク衣を戻しながら温めることができますよ。

温めるまでの方法もトースターの時とほとんど同じです。

ただ、オーブンにはトースターのように網がありませんから、代わりにくしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いて、余分な油が落ちるように工夫します。

  1. オーブンの温度は180℃から200℃に設定
  2. トースターで加熱する前に霧吹きで水をかけておく
  3. キッチンペーパーなどで余分な油を吸わせる
  4. くしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いた上に天ぷらをのせて加熱
  5. 加熱時間は3分から7分を目安に!

 

次は、魚焼きグリルを使って温め直す方法です。

天ぷらの温め直しに魚焼きグリルを使う方法

温め直しには、魚焼きグリルも外せませんね。

短時間で400℃にまで上がるグリル庫内であれば、しんなりしてしまった天ぷらもサクサクに戻りやすそうな気がしますよね。

天ぷらの場合はどう使えばいいのでしょう?

  1. 魚焼きグリルを1分くらい余熱する(1分で400℃に)
  2. くしゃくしゃにしたアルミホイルに天ぷらを乗せてグリルに入れる
  3. 焦げるのが心配な場合は上にもアルミホイルをかぶせてもOK
  4. 弱火にして約3分ほど加熱する
  5. 天ぷらを出してみて、サクサクが足りない場合はごくごく弱火にしたグリルにもう一度入れて焦げないように様子を見ながら加熱してもよし

魚焼きグリルの場合は、余熱で中まで熱が通るので、冷蔵保存していたものでもすぐに加熱できて便利です。

コツさえつかめば、魚焼きグリルが一番カリッとするかもしれませんね~。

ただ、とにかく高温になりますので、焦げつきだけは気をつけてくださいね。

続いて、フライパンで温め直しをする方法も紹介します。

天ぷらの温め直しにフライパンは使える?

カリッと焼く、ということが得意なフライパンは、実は天ぷらの温め直しにも使えます。

アルミホイルをくしゃくしゃにして敷く方もいらっしゃいますが、ここではフライパンとキッチンペーパーを使う方法をご紹介します。

  1. まずはフライパンを余熱する
  2. フライパンにキッチンペーパーではさんで余計な油を落とした天ぷらを乗せる
  3. 火はごく弱い中火から弱火にする
  4. 天ぷらから出てきた油をキッチンペーパーで拭きとりながら加熱する

注意点としては、天ぷらの一部分だけがフライパンに接しているとそこだけ焦げてしまうので、菜箸などでまんべんなくフライパンに当たるようにするのがポイント。

また、 あまり火が強いと、衣だけが焦げてしまいますので火加減の調整が大切です。

なお、フライパンで加熱する場合は、中まで熱が入りにくいので、天ぷらを常温に戻しておくか、レンジや余熱して火を消した魚焼きグリルに数分入れておくことをオススメします。

まとめ

天ぷらを温め直す方法を4つ紹介させていただきました。

もしかして「温め直しにはレンジでしょ」と思われたかもしれませんが、電子レンジは衣がべちゃっとしてしまいがちで、思ったようにサクサクにはなりません。

ただ、中まで温度が上がるので、トースターなどに入れる前にふわっと温めるのにはいいかもしれません。

天ぷらを温め直す時のコツをおさらい!

  1. 霧吹きで全体に水をかけてから加熱すること
  2. じっくり加熱すること
  3. アルミホイルで包むなど、衣が火にさらされないようにすること

オススメの方法としては、(1)トースター(2)オーブンレンジ(3)魚焼きグリル(4)フライパンがありますが、いずれの場合もそれぞれの器具に合わせた注意が必要です。

どの方法の場合でも、最初にお伝えしたように、霧吹きで水をかけることがサクサク衣への近道になりますので、この一手間を惜しまないのが成功の秘訣!

料理に使える霧吹きなんてないという方は、手についた水を切るようにしてかけてもOKです。

今回お伝えしたこの方法は、もちろんスーパーなどで買ってきたコロッケやカツなどの揚げ物にも使えるので、覚えておくと便利ですよ。

サクサク衣のホクホク天ぷらが食べられますように!

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