生落花生はどこで買える?スーパーにもある?日持ちや保存方法も解説

生落花生はどこで買える?スーパーにもある?日持ちや保存方法も解説 食べもの




低糖質ダイエットが流行っていますが、ダイエット中の間食におすすめされているのが、ナッツですよね?アーモンドに次いで数あるナッツの中でも栄養価の高いものが落花生です。

落花生はエネルギーの生産にかかせない『ビタミンB群』、高い抗酸化作用で知られ、血管の健康を保つ『ビタミンE』、ナトリウムと共に細胞に浸透圧を調整する働きのある『カリウム』、善玉菌が増えて腸内環境を整える『食物繊維』とくに不溶性食物繊維が多く含まれる素材として知られています。

バーなど、お酒をゆっくり飲むところでは、おつまみとして出されたりしていますね。また節分では汚れないようにと、落花生で豆まきする家庭も増えているようです。

男性、女性かかわらず親しまれている落花生ですが、旬があるのをご存じでしたか?

今回は生の落花生について、ピックアップして書きたいと思います。

生落花生はスーパーで販売してるの?

生落花生はどこで買える?スーパーにもある?日持ちや保存方法も解説

落花生に生があったなんて、と驚きました。私の住む関西地方で、生の落花生が売っているスーパーを見かけたことはまず、ありません。

落花生の名産地ご存じですか?

そう、関東の千葉です。千葉県では、全国の総生産量の7割を占めているようです。

なので、生の落花生が手に入るのは千葉の産地直送のスーパーがほとんどで、まれに東京の産地直送のお店でも、見かけることがあるそうです。

その他の地域は、お取り寄せになるそうです。

生落花生の時期は?日持ちや保存方法も紹介

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落花生の旬は8月から10月です。

1年中スーパーで見かけるので、旬が何時かなんて考えたことはありませんでしたが、スーパーで売っている落花生は長期保存のできる乾燥落花生です。

旬の生の落花生は少し水分を含んでいます。触ると少し湿っているのがわかる程度です。

生の落花生は足がはやいので、購入した落花生は茹でて保存した方が良いですが、すぐに茹でることができない場合は野菜室に保存しましょう。

水分を多く含む分、袋に入れたまま常温で保存してしまうと湿気がたまり、カビが発生しやすくなってしまいます。

野菜室に保存する場合も、袋ではなく他の野菜にも効果的なように新聞紙にくるんで保存してあげてくださいね。

必ず1週間以内に茹でるようにしましょう。

茹で落花生の作り方

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落花生を保存する場合は、塩ゆでして保存します。

茹でたての落花生はかりっとした食感ではなく、枝豆のような食感で病みつきになるそうです。

落花生の基本的な茹で方をご紹介します。

材料

  • 生の落花生:好みの量
  • 水:落花生がつかる程度
  • 塩:水の重量の3%程度

生落花生を水で洗う

生落花生には泥が付いていますので、ボールに水を張りよく洗って泥を落とします。

さやが付いている場合、落花生を1粒ずつ取ってから洗いましょう。

鍋に生落花生を入れ、水と塩を加える

水の量は落花生が完全につかるくらい入れます。落花生は浮いてくるので、だいたいで構いません。

水の量は1Lの場合は大さじ1と2/3程度です。

鍋にふたをし、強火にかける

沸騰したら弱火にして、そこから30~40分茹でます。茹でている間は、たまにふたを開けてかき混ぜてください。

30分から40分経ったら、一粒食べてみて、好みの固さになっていればOKです。

ちなみにおすすめは、茹で落花生特有のねっとりとした柔らかさくらいです。

ざるに挙げて水けをきったら完成

落花生の中には大粒の『おおまさり』という種類もあり、一般の落花生に比べて2倍ほどの大きさがありますが、この場合も茹で時間に大きな違いはありません。

茹で落花生の保存方法

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茹でた落花生は冷蔵保存ではあまり日持ちしません。

2日もたつとネバっとしていやな感じになってしまうので、すぐに食べない量は冷凍すると1カ月くらい食べられます。

冷凍保存する場合は殻ごと保存袋に入れましょう。なるべく空気を抜いたほうがいいでしょう。

食べるときは冷蔵庫でじわじわ解凍するか、レンジで解凍するかしてください。

生落花生を食べてみたい

上記に書いたように関東の産地直送のスーパー以外はなかなか出回らない落花生ですが、関西に住んでいても食べてみたい方はお取り寄せがおすすめです。また、旬の時期になると『落花生収穫体験』というものができるそうです。

秋は芋ほり、果物狩りのイメージで『落花生収穫体験』。これは知らなかったです。

産地の千葉はたくさんありますが、私の住んでいる関東にもありましたし、全国で収穫できるところがありました。

落花生の旬の時期は、季節的にも涼しくアウトドアにはもってこいの季節ですし、家族や友達、カップルと一緒に土まみれになりながら落花生収穫体験をして、自分で収穫した落花生を塩ゆでして、子供のおやつにでも、大人はおつまみに食べるのは、また格別に感じるかもしれません。

ちなみに、全国のどこでもみる『ピーナッツ』ですが、そのもの自体は落花生とおなじものです。

殻や薄皮が付いているものを『落花生』(日本名)、種子だけのものを『ピーナッツ』(英語名)と呼びます。

『ピーナッツバター』はピーナッツを加工したものです。

2つの違いを少し豆知識として覚えておけば、お酒の席で披露できるかもしれませんね。

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