おでんが酸っぱいのは腐っている証拠!日持ちと保存方法を解説

料理・洗濯・掃除




寒い季節になると、食べたくなるのがおでん。

一度にたくさん作って、次の日に食べてもおいしいですが、食べようと思ったらなんか酸っぱい…と焦ってしまいますよね。

これ、腐っている証拠です!

カレーのように、日がたつと味が染み込んで美味しくなると言われていますが、美味しくなるために酸っぱくはなりません。

食材が酸化して腐っている証拠なので、「酸っぱい」と感じた時は食べないが吉です。

でもせっかく作ったしできれば食べきりたいのが人間の性ですよね。この記事では、日持ちする期間や保存方法を説明していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

おでんは腐るとこうなる!見分け方を細かく解説

まずは、おでんが腐るとどうなるか、見分け方について確認してみましょう。

臭いで判断する方法

先程も酸っぱかったら腐っている証拠なので食べないほうがいいとお伝えしましたが、酸っぱい臭いも腐っている証拠です。

いきなり食べるのもなぁという場合にも、おでんに顔を使づけてみて、酸味のある臭いがするかどうかチェックすることができますね。

少しだけ食べてみて判断する方法

臭いだけでは判断できない場合には、少し勇気がいるかもしれませんが、少しだけ食べてみると腐っているかわかることがあります。

食べてみて、「酸っぱい」もしくは、「ぬめっとする」場合は、腐っている可能性が高いです。

結局、食べてみないと完全には判断できないこともあるので、私は飲み込まないにしても口に入れてみて判断するようにしていますよ。腐っていたら吐き出せばいいので。

汁の見た目で判断する方法

本来なら、見た目できっぱり判断できればそれに越したことはないのですが、意外と判断がつきにくいのが見た目。

もし見た目で判断したい場合は、冷えたおでんの汁をよく見てみてみましょう

気泡が浮かんでいたり、とろみが強かったり、薄く白い膜が張っていないかチェックしてみましょう。これらはすべて腐っている証拠です。

ただし、白い膜については、「具材から出た脂」である可能性もあります。

これは冷蔵庫で保存していた場合などに冷たくなって固まった脂が白く見えるためです。

反対に、常温で保存していた場合の「白い膜」は、腐った印と思って良いでしょう。

 

見た目や臭い、味のどれも判断材料となったのは、「酸っぱい」「ぬめり」がキーワードですね!

不安に感じる時は、一気に食べず、一部の食材を少しだけ食べるようにしてくださいね。

腐っているおでんで食中毒になりたくないですしね…。

次は、せっかく作ったおでんを腐らせないよう、日持ちさせる保存方法をご紹介します。

おでんを日持ちさせる保存方法!常温と冷蔵でも違う

せっかく作ったおでん、どのようにすると長期間保存できるのでしょうか?

実は、保存方法を間違えるとたった1日でも腐らせてしまうことがあるんです。

あなたも意外とこの方法、やりがちではないですか?それは「作った鍋で、そのまま常温保存」で、これが実は一番腐りやすいんです。

寒い時期に作ることが多いおでん。室温も低いし、そのままで大丈夫かな?とついつい放置してしまいますが、特に水分を多く含む食材は腐りやすいのです。

そこで、冷蔵庫で保存する方法と常温で保存する方法に分けてベストな方法をご紹介します。

おでんを日持ちさせる冷蔵庫での保存方法(おすすめ!)

一番おすすめの冷蔵保存の方法からご紹介します。

まず、おでんをしっかり冷ましてから、汁と具材を別々の密閉容器に入れます

具材を容器に移してから、最後に残った汁を容器に移し替えましょう。

そのまま冷蔵庫で保存すれば3日程度は持ちます

1日1回火にかけた場合は5日~7日持つので、長期間保存したい場合は、1日1回煮込むのを忘れないようにしましょう。

おでんを常温で保存する方法

常温保存はあまりオススメしませんが、具材と汁の容器を別にすれば1日~3日は持ちます

しかしこれは室温がかなり関係してくるので、注意してください。

寒い時期の保存期間の目安は、下記になります。

  • 室温5度以上:1日~2日
  • 室温5度以下:2日~3日

外気温ではなく、あくまで「室温」なので、注意してくださいね!

それでは、翌日も残ったおでんを美味しく保存して、なおかつ少しアレンジしておいしく食べるためのレシピをご紹介します。

おでんの2日目のアレンジアイデア3選

一度に大量に作ることが多いおでん。違う料理に変身すれば飽きずに食べれますよね。こちらでは、アレンジアイデアをご紹介します。

おでんの残りでお好み焼き

我が家でも、おでんの汁がたくさん余ってしまうことがありますが、せっかくおいしい出汁がつまった汁をそのまま捨てるのはもったいないですよね。

そこで、お好み焼きを作る際の水の代わりに入れてしまおうというのがこちら。

おまけにくたくたに煮込まれたおでんの具材も細かく切って混ぜてしまえばボリュームもでておいしくなります。

【作り方】

  1. お好み焼き粉に指定の水の分量のおでんの汁を入れる
  2. 残ったおでんの具材があれば、細かく切って入れて混ぜる
  3. フライパンやホットプレートで焼く。

おでんの残りでうどん

やはり、だしの効いた汁を有効活用するのに、うどんもよく作りますが、家族にも好評です。

うどんのパックを使えば、ゆでる手間もすごく簡単にできるのでおすすめ。

【作り方】

  1. おでんの具材を小さめに切る
  2. ゆでたうどんに汁と具材入れて軽く煮る
  3. お好みでめんつゆやしょうゆ、豚肉などを加えてもよし

おでんの残りで炊き込みご飯

子どもたちも大好きなのが、おでんの翌日の炊き込みご飯!

これを作るために汁たっぷりに作ってしまうのが我家の定番になってますよ。

すぐできるのにちょっとごちそう感がでるのもいいですね。

【作り方】
  1. 研いだご飯に、水の分量を、おでんの汁に置き換えて入れる
  2. 具材を入れる
  3. いつも通りに炊飯する

まとめ

一度に大量に作り、何日も食べれるイメージがあるおでんですが、保存方法を間違えると1日で腐ってしまうこともあります。

おでんを腐らせずに食べきるために、具材と汁はしっかり分けて保存するようにしましょう。

また、常温ではなく冷蔵庫で保存すると日持ちしますよ。

冷蔵庫保存の場合も、1日1回火にかけることは忘れないようにしましょう。

また、おでんとして食べきらなくてもアレンジすれば楽しく美味しく食べきることもできます。

アレンジ方法を参考に、ぜひ作ってみてくださいね。

1度煮込んで具材も柔らかくなっているので、アレンジでは一瞬で1品完成してしまいますよ。

労力も食材も無駄にしたくはないので、しっかりした保存をして、時にはアレンジを駆使して美味しいおでんを食べきりましょう!

タイトルとURLをコピーしました