ゆで卵の持ち歩き方!腐らせずに安心して食べられる方法を解説

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ゆで卵を持ち歩くときは、固ゆでにして、殻ごと専用の容器に入れるといいですよ。

夏には、必ず保冷剤を一緒に入れておきましょう。そうすることで、安心して食べられますよ。

仕事に持参するお弁当や、ピクニックなど、手軽に作れて、あると嬉しいゆで卵ですが、うっかり傷んだ卵を食べてお腹が痛くなってしまっては大変です。

最悪、食中毒にはなりたくないですからね、気をつけないといけません。

そこで、そうならないために、ゆで卵の持ち歩き方について、大切なことをまとめてみました。

ゆで卵の持ち歩き方法!殻はむく?ラップで包む?ベストな方法はコレ

私のおすすめは、ゆで卵を殻ごとラップで包んで専用の携帯ケースに入れる方法です。

卵が割れる心配もありませんし、食べ終わった後、殻をラップに包んで携帯ケースに入れて持ち帰ることもできます。

もしかしたら、これから詳しく説明する内容を読んで、生卵の賞味期限がわりと長めなのもあって、神経質すぎると思われるかもしれません。

しかし、卵はゆでることでとても傷みやすくなってしまうんです。

どうしてかというと、生卵の卵白には殺菌作用のあるリゾチームという酵素が含まれているのですが、この酵素は加熱されることによって、その働きを失ってしまって、ゆで卵は生卵よりも、傷むのが早くなってしまうんですね。

それでは、ゆで卵の準備から持ち歩き方法まで、注意点をチェックしてみましょう。

卵は半熟ではなく固ゆでに

ゆで卵を持ち歩く場合は、必ず固ゆでにしましょう

半熟卵は美味しいですが、すぐに傷んでしまうため、持ち歩きには向きません。

ゆで卵の殻はむかない

また、ゆで卵の殻はできるだけむかないようにしましょう

殻をむいてしまうと、卵が雑菌に触れる機会が増えてしまいます。

食べるときに殻をむくのが面倒だったり、殻がゴミになるのがどうしても嫌だったりするのであれば、ゆでて殻をむいたらすぐにラップで包み、容器に入れるようにしましょう。

それでも、殻をむくときに手の雑菌が卵についてしまうため、殻つきのままに比べると、傷みやすくなってしまいます。

卵専用の容器で持ち運ぶのがベスト!割れないように注意

卵に傷などを入れないためにも、持ち運ぶ場合は、できれば卵専用の携帯ケースを利用されることをおすすめします

インターネットで検索すると、可愛いケースがたくさんありますし、百均にも置いてありますよ。

次は、安全な方法で持ち運ぶとして、どれくらいの時間ならおいしく保てるのか、注意点と一緒にご紹介します。

もし専用容器を使わずに、ゆで卵を小さめのタッパーやフリーザーバッグなどに入れて持ち運ぶ場合は、割れないように注意しましょう。

卵が割れたり、殻にヒビが入ったりすると、そこから雑菌が入ってしまい、やはり傷みが早くなってしまいますからね。

つづいては、持ち歩き時間の目安と注意点です。

ゆで卵の持ち歩き時間の目安と注意点

ゆで卵を持ち歩いてどれらいの時間なら安全に食べられるかですが、殻つきであれば、夏場は1日、冬場は、2~3日です

殻をむいた状態ですと、夏でも冬でも、その日のうちに食べたほうがいいですね。

殻にヒビがある場合も、すぐに食べなければいけません。

この時間ですが、夏場は25℃から30℃、冬場は15℃から20℃の保管と考えています。

固ゆでにしたゆで卵を、一定の温度を保てる業務用などの冷蔵庫で保管した場合のデータでは、5℃で2~3か月、10℃で3週間、25℃で3~7日日持ちしたとあります。

ただ、持ち歩きの場合は、どうしても温度が一定ではないので、これよりも短い時間しか日持ちしないと考えた方が安心ですからね。

 

また、夏場は必ず保冷剤を一緒に入れましょう

保冷剤を保冷バッグに入れておけば、中の温度は冷蔵庫くらいになりますので、より安全に食べることができます。

もしも、ゆで卵を昼食に持って行ったものの、車に忘れて夜になってしまった!なんていう場合は、冬場であれば食べても大丈夫だと思いますが、夏場であればもったいないですが、食べずに捨ててくださいね。

まとめ

ゆで卵は栄養豊富な上に低カロリーということで、昼食やおやつに持ってこいですよね。

ただ、持ち歩きで安全に食べるためには、温度に気をつけたり、割れないように気をつけたりする工夫がとても大切ですね。

ポイントはこちらでした!

  • 卵は固茹でにする
  • 卵の殻はむかずにそのままで
  • 卵の専用ケースを利用すれば割れる心配もない
  • 日持ちは殻つきなら、夏場は1日、冬場は2~3日
  • 夏場は保冷剤を添えて

固ゆでのゆで卵は、わりと長く保存できるという情報がたくさんありますが、やはり、安全面を考えると、なるべく早く食べるにこしたことはありません。

手軽で、食べ応えもあるゆで卵を、持ち歩きでも、安全に、おいしく食べたいですね!

◆お弁当用のゆで卵を前日から準備しておく方法と注意点はこちらの記事が参考になります。

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