ガス点検で東京ガスを無視したらどうなる?部屋に入れたくない時に

豆知識




急にガスの点検に来れるとドキッとしちゃいますし、悪事をはたらく人もいると聞いて慎重に対応したいですよね。

ずばり、ガスの点検に来た職員を無視するとどうなるのか?ですが、

  • ガスの供給が停止されてしまう恐れがある
  • 何か大きな事故につながる可能性が出てくる

という2つのデメリットがあります。それぞれ詳しく紹介しますね。

ガス点検で居留守を使った場合の不利益とその理由

まず、ガス点検で居留守を使ったところで、何か罰則があるわけではありませんが、以下のような不利益を被ってしまうことになります。

  • ガスを止められる可能性もある
  • お金が余分にかかる
  • 事故が起きることもある

ガスを止められる可能性がある

ガスの定期的な点検は、法律で義務付けられているもので、ガス会社は点検をしないわけにはいきません。

そこで点検できない場合には、義務履行違反となってしまいますので、ガスの供給を停止せざるをえないのです。

そして、もし点検を無視してガスの供給を停止されてしまった場合には、再供給の手続きが必要になりますし、そのための手数料も請求されます

面倒くさくて無視したくなったりすることもありますが、ガスを止められてしまったり、お金を払ってまで再供給の手続きをしてもらったりするくらいなら、我慢して点検してもらったほうがいいと思っちゃいますよね。

設備不良による事故が起こる可能性もある

点検しなかったからといってすぐにどうにかなるというわけじゃないと思うかもしれませんが、点検を無視している状態で事故が起こった場合、あなたの責任はとても大きくなってしまいます

もしあなたの家でガスの事故が起きた場合、自分の家だけでなく、隣近所の家にも被害が出る場合もありますしね。

また、事故までは行かなくとも何か不具合があったときに、その場ですぐに直してもらえるものですが、点検していなかったとなるとすぐに対応してもらえない、または対応に時間がかかる可能性もあります。

ガスの点検は10分程度の短い時間で終わるものなので、事故を防ぐためにもやはり点検に応じておきたいところですね。

ただ、そうはいっても点検に来た人が本当の東京ガスの職員なのか怪しかったり、一人暮らしで自宅に人を入れるのが怖かったり、または汚部屋を見られたくない場合などはどうしたらいいか?次に紹介します。

ガスの点検が怖い?部屋に入れたくない場合には

私も経験がありますが、家にひとりでいる時に業者さんが来るのってちょっと怖かったり、本物なのか疑ったりしてしまうこともありますよね。

特に女性の一人暮らしの場合は尚更心配だと思います。

そんな場合は、一旦無視して予定を変更してもらえばいいのですが、それ以外の方法としては以下のアイデアも有効です。

  • 家族や友人、知り合いの人などに立ち会ってもらう
  • 点検中は玄関のドアを開けっぱなしにしておく

家族や友人・知り合いの人などに立ち会ってもらう

まず、点検時に家族や友人、知人など、知り合いに立ち会ってもらうと自分ひとりじゃないので安心できますよね。

ニセモノの点検員でないかも、一緒に見極めてもらえるので一石二鳥!

近くに住んでいる知り合いや顔見知りで信用できるご近所さんがいれば、その人に頼んでみてもいいかもしれませんね。

点検作業自体は10分程度なので、お願いしたら後で何かちょっとしたお菓子を渡すなどすれば相手も悪い気がしないと思います。

玄関のドアは開けたままで点検してもらう

そして、どうしてもその日に点検をしてもらわなければいけない場合には、玄関のドアは閉めずに開けっぱなしにしておきましょう。

開けっ放しにすることで、万が一何かあったときに、すぐに逃げたり、大声を出したときに外に声が聞こえやすかったりして、助けを呼びやすいからですね。

もちろんどうしても、その日ではなく別の日に来てもらいたい時には、別日に変更してもらうことができますので、不安な時は無理せずにまた後日にしましょう。

予定がわかっていれば、友人知人に一緒にいてもらうよう頼んだりも可能ですしね。

次は、もし不在だとわかったらどうなるのか?についてお話します。

ガス点検時に不在の場合はその後どうなる?

点検時に不在の場合は、不在連絡票がポストに投函されます

その不在票に書かれている通りに、訪問日時の変更を行えば大丈夫ですよ。

ただ、面倒だからと後回しにして放置して、ガスを止められたなんてことが起こらないように気をつけましょう。

まとめ

ガスの点検ってめったにこないものゆえに、急でびっくりしてしまうこともありますが、無視してしまうと最悪はガスの供給を止められるというのは怖いですよね。

それに、一度止められたら、改めて供給してもらう手続きが必要で、お金もかかりますからできれば避けたいところ。

また、ガスの点検をしないで、大きな事故が起きた時も責任問題に発展してしまうかもしれませんしね。

そこで、ガス会社の人を部屋に入れるのが不安なときは、家族や知人に一緒に立ち会ってもらったり、玄関のドアを開けっぱなしにして点検してもらうのもいいとお伝えしました。

もし居留守を使った場合にも、ポストの中に不在連絡票を入れてもらえるので、それを使って日時の変更をすることができるので、ちょっと怖いなとか怪しいなとかと思った場合には無理して対応しなくても大丈夫。

焦って無理に応じずに、後日自分に余裕のある時に頼むことも一つの選択肢として心に留めておきましょう。

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