サンドイッチの保存は常温じゃダメ!冷蔵や冷凍なら日持ちする?

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手作りでも買ったものでも、サンドイッチをすぐに食べない時にそのまま常温で置いておくのは危険です。

ちょっと面倒に思っても、必ず冷蔵または冷凍で保存しましょう。

そこで、今回は保存方法ごとに、サンドイッチがどれくらい保存可能なのか解説します。

日持ちは保存方法によって、半日~1週間と幅がありますが、それぞれの方法を紹介しますので、ご参考にどうぞ!

サンドイッチを常温保存するのがダメな理由

サンドイッチを常温保存するのがダメな理由ですが…それはもちろん傷んでしまうからですね。

答えがわかりきっていて申し訳ないのですが(笑)

では、傷んでしまったサンドイッチを食べてしまうとどうなるのか…

まず、食べ物が傷むということは細菌が増殖してしまったということです。

この細菌が付着した物を人が食べてしまうことで食中毒を引き起こす危険性があり、嘔吐や腹痛、下痢などの症状を引き起こす可能性があります。

できれば、食中毒にはかかりたくないですし、せっかくのサンドイッチを美味しい状態で食べたいですよね。

ということで、以下の注意点を知って食中毒を防ぎましょう。

  • 保存方法に気をつける
  • 加熱処理をする
  • 手洗いやキッチン用品の消毒等を行う

細菌は30~40度になると増殖すると言われているので、常温保存、特に夏場ではちょうどこの温度になるため、ダメだということがわかりますね。

必ず冷蔵庫に入れ、10度以下に保ってください。

次は、サンドイッチを安全に保存する方法を紹介します。

サンドイッチは冷凍もできるの?

サンドイッチは冷凍することもできます。

では、冷凍焼けを防いでくれるポイントを踏まえながら、おいしく冷凍する方法についても見ていきましょう。

サンドイッチを冷凍する方法と注意点

まず、冷凍する・しないに関わらず、サンドイッチを作る前には衛生面をしっかりと確認しましょう。

先程もお伝えしたように、入念な手洗いとキッチン用品の消毒は欠かせません。ビニール手袋を併用するのもいいですね。

では、さっそく冷凍方法のご紹介です。

  1. 作ったサンドイッチを、濡らしたキッチンペーパーで包む
  2. それを1個ずつラップでしっかりと包む
  3. 最後はジップロックに入れ、空気を抜いて真空状態にしてから冷凍する

また、冷凍する場合は具材にも少し工夫をしておくと良いと思います。

サンドイッチを冷凍するのに向いている具材

パンにバターやマーガリンを塗り、具材も水分が少ないものを選ぶと冷凍・解凍しても美味し食べることができますよ。

水分が少ない具材の例としては、揚げ物(唐揚げやコロッケなど)やシーチキンなどが向いていますね。

結構ガッツリ系にはなってしまうので、ダイエットには向かなそうな感じがしますが、タンパク質が豊富なので栄養バランスもよく、満腹感も持続しますよ。

あとは、ジャムもおすすめです。すでに加熱して煮詰めてありますからね。

その反対に、冷凍するサンドイッチに向いていない物は、レタスやキュウリなどの生野菜やゆで卵、じゃがいもなどです。

生野菜は冷凍して回答するとしなっとしてしまってその触感が損なわれてしまいますし、野菜から出た水分がパンを水っぽくしてしまって残念な味になってしまいます。

また、ゆで卵やじゃがいもも冷凍することで食感が変わってしまいやすく、おいしさを保てないのでおすすめできません。

しかし、ゆで卵とじゃがいもはマッシュ状にすると冷凍しても美味しく食べられますよ。

次は、サンドイッチをおいしく保存しておける期間を紹介します。

サンドイッチの保存期間を保存状態別に紹介!日持ちさせるコツも

ここでは、サンドイッチの保存状態を常温、冷蔵、冷凍の3種類に分けて見ていきましょう。

サンドイッチを常温で保存できる期間

まず、常温ですが…先程もお伝えした通りで、前提として常温保存はおすすめしません

ただ、そうはいってもすぐに冷蔵庫に入れることができない、外出先などで冷蔵庫が使えないという状況もあるかもしれませんのでご参考までに。

まず、生野菜や卵、生クリームの入ったサンドイッチは常温で2時間以内がおいしく保存できる期間です。

そして、全体的に加熱されているサンドイッチなら、4時間以内を目安に食べきってしまいましょう。

とは言っても、これはあくまでも目安ですので、常温と言っても気温にもよりますし、作った時の衛生状態や具材の痛みやすさなど様々な条件が影響して変化することをご承知おきください。

何度も言いますがサンドイッチは必ず冷蔵庫に入れてくださいね!ということで、つづいては冷蔵保存可能な期間を紹介します。

サンドイッチを冷蔵庫でおいしく保存できる期間

次に、冷蔵保存ですが、それでも目安として半日~1日がおいしく保存できる限界です。

乾燥してしまわないように、必ずラップや袋、容器などで包まれた状態にして、冷蔵庫で保存します。

半日以上経つと、食べるには問題ないと言っても、具材の水分が出てしまったり、マヨネーズなどの油分が分離してしまったりと、おいしさという点では劣ってしまいますので、なるべく早く食べてしまったほうがいいです。

サンドイッチを冷凍保存できる期間

最後に冷凍保存ですが、家庭の冷凍庫で保存する場合は1週間を目安に食べきってください。

もちろん、サンドイッチはラップで包んで、フリーザーバッグなどで密閉した状態で保存しましょう。

さすがに1週間をすぎてしまうと、冷凍焼けして味が変わってしまったり、風味が損なわれてしまったりするのでおすすめしません。

あまり日持ちはしないサンドイッチですが、上記の保存方法や具材の工夫をすることで少し日持ちさせることができるのでぜひ試してみてください。

まとめ

サンドイッチの保存、気にしすぎるとキリがありませんが、やはり生物と考えて常温保存はおすすめできません。

腐ってないかどうか、においや味で判断したらいいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、おおよその目安を知っておくことは大切かなと思ってご紹介しました。

ぜひ参考にして、正しく保存しておいしく召し上がってくださいね!

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