青のりの代用にはあおさが一押し!料理によって使い分けるコツも

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レッツクッキング!と意気込んだはいいものの、いざ、材料を確認してみたら、青のりだけがない… なんてこと、私も経験済みです。

料理の仕上げに、振りかけることが多いので、ついつい忘れがちですが、青のりがないだけで何だか締まりの悪い見た目になってしまうんですよね。

とはいっても、青のりだけのためにまた買い物に出るのは面倒くさい!

何か代用できるものはない?というモヤモヤを一気に解決!

まず、比較的どの料理においても、青のりの代用としてベストな「あおさ」をご紹介します。

さらに、海苔、パセリ、ワカメ、胡麻についても、それぞれどんな料理に使えるかも併せて説明していきますよ。

ぜひ、ご家庭の棚にあるものをチェックしながら、読んでいってくださいね!

青のりの代用にはあおさが一番しっくりくる理由!青のりとあおさの違いも

まず、青のりの代用として一番のおすすめは、あおさです。

なぜかというと、青のりもあおさも原材料は、緑藻の仲間だからですね。

青のりとあおさの違いはこれだけ!

  • 青のり →針状の緑藻を粉状にしたもの
  • あおさ →葉っぱのような形の緑藻を薄く細かく刻んだもの

値段でいうと、青のりのほうが少し高級品!

緑藻の中でも、香りが良いものから作られているからとのこと。

また、粉状になっているので、口に入れた時に溶けるような触感なのも、青のりの方が高価な理由のひとつ。

ですが、やはり同じ海藻類、代用品にするには十分すぎるくらいのクオリティでしょう。

なんといっても、お祭りや業務用スーパーの焼きそばやお好み焼きなどのトッピングは、価格を抑えるため、青のりの代わりにあおさを使用しているものもあるくらい!

私は、それを知ったら「なーんだ!」という気持ちになり、あおさを青のりの代用にすることに、全く抵抗がなくなりました。

さて、あおさが良いのは分かったけど、青のりもあおさも家にないよ!という方も、ご安心を。

もっと身近な材料で代用可能なものもあります!

ここからは、あなたの作る予定のお料理に合わせて見ていくと、よりぴったりな代用品が見つかるはずですよ。

青のり代用に海苔を使う場合は?焼きそばや丼もののトッピングに

まずは、海苔を青のりの代わりに使いましょう!

特におすすめの料理は、焼きそば丼ものです。

同じく海藻ですので、海苔を使っても、アクセントに磯の香りをプラスすることができるんです。

青のりに比べると少し、色が暗めにはなってしまいますが、載せることで全体の見た目がぐっと引き締まり、美味しそうに見える効果は海苔でもばっちり!

調理用のハサミで細く刻んで乗せるのが、手間もかかりすぎずおすすめです

ただ、より青のりに近付けたい場合は、フライパンで軽くあぶって水分を飛ばしてから袋に入れ、両手でパリパリと粉々にしていくのも良いでしょう。

海苔の色味がより明るい緑色になりますし、触感も軽くなって青のりの雰囲気に近づきますよ。

青のり代用にパセリを使う場合は?見た目重視の料理に!

続いて、パセリもあおさの代用にピッタリですよ。

青のりと比べても、味が似ているとは言えませんが、色や粒の大きさはほぼ同じ!

ですので「とりあえず見た目が綺麗なら何でもOK!」という派のあなたにはもってこいの代用品です。

他にも用途の幅広い乾燥パセリ、常備している方も少なくないのでは?

私も、かなり上手に作れたオムそばをインスタグラムにアップするため、トッピングで彩りを加えたかったのですが、青のりがない…という時、パセリで代用しましたが、誰にもつっこまれることなく、いいねをもらうことができましたよ!

青のり代用にワカメを使う場合は?ちくわの磯辺揚げや混ぜご飯に

実は、ワカメも青のりの代用品として使えます。

乾燥のワカメを袋に入れて、めん棒などで叩き、細かく砕いて使うのがおすすめです。

それも面倒であれば、そのままの状態のものを刻んで使うのも、もちろんOK!

ぴったりな料理は、ちくわの磯辺揚げ混ぜご飯です。

味は違えど、同じ磯のもの。香りを楽しむこれらの料理には、ワカメが代用品として良い仕事をしてくれます。

ちくわの磯辺揚げや混ぜご飯には、海苔よりもワカメをおすすめしたい理由は、ずばり見た目の色。

磯辺揚げや混ぜご飯は、本来であれば青のりの色が全面的に表れる料理なので、ここはワカメの鮮やかな緑に助けてもらうのがベスト、というわけです。

青のり代用に胡麻を使う場合は?たこ焼きやお好み焼きに

続いて、胡麻も青のりの代わりに使えます。

特に、たこ焼きお好み焼きのトッピングには、白胡麻がおすすめです。

これらに乗っている青のりって、ほとんどがただ彩りのためなので、白胡麻でも十分にその役目を果たすことができるので。

全体的に茶色いたこ焼きやお好み焼きに、白胡麻の白色が入るだけで、一段と美味しそうに見えるものですよ~。

ただ、マヨネーズを上からかけると、色が同化して見えにくくなることもありますので、そういう時にはマヨネーズをかけた後に、コントラストのある黒胡麻を振りかけるとGOOD!

「あえて胡麻にしてる?」と、むしろオシャレに見えるなんて効果も。

【おまけ編】しらすのふりかけも青のりの代用になるかも!?

ちょっと最後に番外編のような感じもしますが、しらすのふりかけを青のり代わりに使うアイデアも紹介します。

スーパーで売っているしらすのふりかけって、細かいワカメやあおさなどが入っているものも多いですよね?

ご家庭にあるふりかけの種類やメーカーによりますが、もし入っているタイプのふりかけがあれば、それも青のりの代用品としてそのまま使うことができます!

注意点は、ふりかけには、すでに塩分が効いていること。

振りかける予定のものの塩味を少し薄めに調理すると、ふりかけと合わせた時にベストな味付けになるでしょう。

まとめ

「もう料理中なのに青のりがない!」「今から買いに行くのは面倒くさい!」

そんな時の代用としておすすめなのは、あおさでした。

同じ海藻類であり、色も見た目もほとんど同じ、それでいて価格も青のりより抑えめ。

ただ、あおさもない…という方へおすすめできる代用品とそれに合う料理は、以下の通りでしたね。

  • 海苔 →焼きそばや丼ものに
  • パセリ →見た目重視の料理に
  • ワカメ →磯辺揚げや混ぜご飯に
  • 胡麻 →たこ焼きやお好み焼きに
  • しらすのふりかけ(おまけ)

ちょっとしたことでおいしそうに見せることができる、ぴったりの代用品が見つかりますように!

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