エコバッグを洗う頻度は?洗濯機でも洗える?衛生的に使う方法も

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エコバッグを洗う頻度、使うたびに洗濯するというのが理想!なのはわかってるのですが、なにせめんどうな気もしますし、素材によってはヘタれたりしますしね。

実際に、汚れているのが目立ちにくいし、そんなに頻繁に洗わなくても平気でしょ?と、ついつい洗わずに使ってしまいますよね。

ただ、エコバッグは、雑菌がとても繁殖しやすいので、野菜やお肉などの生鮮食品を入れる場合は、2~3回使ったら洗いましょう

それ以外の、乾燥した食品を入れる場合には、5~10回程度使ったら洗うくらいの頻度でも構いません。

しかし、それでも頻繁すぎるという場合には、使うたびにちょっとした工夫をすることで、洗う頻度を減らしてもきれいに保つ方法ものちほどご紹介しますね。

まずは、エコバッグが不潔になりやすいのか?2~3回使ったら洗ったほうがいい理由を紹介します。

エコバッグが不潔になりやすいのはなぜ?2~3回使ったら洗ったほうがいい理由

まず、エコバッグが不潔になる原因としてあげられるのが、

  • 肉や魚類の汁
  • 野菜の泥
  • 冷蔵、冷凍品の結露
  • お惣菜類の油

お買い物のたびに、これらがエコバッグの内側に染みついて菌を繁殖させてしまうんです。

乾いてしまうと目立たない汚れも多く、「汚れている」と感じづらいのですが、実は菌の温床になってしまっているエコバッグ。

そして、忘れがちですが、手持ちの部分も、手の汗や皮脂で知らずのうちに汚れてしまっているんですよね。

 

なので、さきほど2~3回使ったら洗ったほうがいいとお伝えしたのですが、イメージとしては以下の通りです。

◆週3回スーパーで使用 → 1週間に一回は洗う

◆1週間分の食材を買う → 月に2回程度洗う

◆乾燥したものだけを入れる → 5~10回使うごとに洗う

 

「意外と汚れやすい」「雑菌の元がたくさん潜んでいる」という意識を持つことが、不潔なエコバッグを卒業する第一歩です!

次は洗濯機で洗う際の注意点をさらっと紹介しますね。手洗いの方法もその後で!

エコバッグは洗濯機で洗えることがほとんど!注意点は?

多くのエコバッグはご家庭の洗濯機で洗うことが可能ですが、注意するポイントが3つあります!

  • 洗濯機×のマークが付いているエコバッグは洗えません
  • 色の濃いエコバッグは色落ちに注意しましょう
  • どのエコバッグも洗濯ネットに入れて洗濯しましょう

エコバッグの内側に、洗濯についてのマークが記載されているタグがあるはずですので、必ず確認してくださいね!

 

色落ちが心配な方は、一度、洗剤をエコバッグの目立たない場所に染み込ませ、10分ほど置いた後に、ティッシュや布切れなどでその場所をこすってみましょう。

色が移ってこなければ、他の物と一緒に洗濯しても大丈夫です。

 

また、持ち運びに便利な、軽くて薄いエコバッグは、生地が他の衣類のチャックなどに引っかかってしまうと、破れたり傷がついてしまったりする可能性があります。

洗濯ネットに入れて洗うようにすると、破れたり傷ついたりするのを防ぐことができるのでおすすめです。

つづいて、洗濯機が使えない素材など手洗いする場合の方法も紹介します。

エコバックを手洗いする方法

さっそく、手洗いの方法をご紹介しましょう。

  1. 容器にぬるま湯を溜める
  2. 洗剤を垂らす
  3. エコバッグを浮かばせたり沈ませたりしながら優しくもみ洗いする
  4. 洗剤を落とすため、今度はぬるま湯だけで3を繰り返す
  5. しっかりと絞る または 短時間、洗濯機の脱水機能にかける
  6. しわを伸ばして、角までしっかり乾くように干す

ゴシゴシと力を込めて洗う必要はありません。

生地の溝や角、取っ手の部分までまんべんなくしっかりと洗うことを心掛けるのがポイントです!

そうはいっても、できるだけきれいに使って頻繁に洗わなくてもきれいな状態に保つことができるのが理想ということで、普段からの気遣いを紹介します。

エコバッグを衛生的に使うための普段からの管理方法

エコバッグを使う度に洗濯ができれば、それに越したことはないのですが、

「それはちょっと大変…」

「またすぐに使う予定があるからそんな時間はない!」

という方に、もっと手軽に清潔を保つ方法を伝授します。

除菌スプレーを吹きかけて乾かす

除菌スプレーをエコバッグに吹きかけましょう。

まずはバッグの外側に吹きかけ、次に特に汚れやすい内側にも吹きかけます。

そして、汚れやすい内側がしっかりと乾くように、裏返して干すのがおすすめです!

除菌シートやウェットティッシュなどで拭く

使用後は、除菌シートでエコバッグの外側と内側を拭いておけば、かなり衛生的に保つことができておすすめです。

ウェットティッシュや濡らしたタオルは、除菌シートに比べると効果は劣ってしまいますが、何もしないよりは何十倍も、雑菌の繁殖を抑えることができますよ。

天日干しする

除菌スプレーもシートもない、拭くのも億劫!という日には、お日様の力を頼りましょう。

汁や結露などで湿ってしまったエコバッグは、日光と風に当てるだけでも、多少の殺菌効果は得ることができますよ。

 

これらを日頃から行っておけば、洗濯の頻度がお買い物数回につき1回に下がっても大丈夫です

また、拭いたり乾かしたりするために、中身を全部取り出さなくてはいけないのも、いつまでも入れっぱなしで、エコバッグの中が蒸れてしまうのを防ぐことにも繋がります。

どれも短時間で簡単にできるものですので、エコバッグを使った後のルーティンとして、今日から取り入れていきましょう!

まとめ

汚れていなさそうに見えても、実は、雑菌が繁殖する元がたくさん潜んでいるエコバッグ…

清潔に保つためには、洗濯することが一番の近道です。

  • 野菜やお肉などの生鮮食品を入れたら、2~3回使ったら洗う
  • 乾燥した食品を入れたら、5~10回使ったら洗う

というのを目安に洗ってきれいに保つようにしましょう!

また、生鮮食品などを入れる場合は、とくに汚れやすいので、毎回使用するごとに以下の工夫をすることで、洗濯頻度を下げても清潔に保つことができます。

  • 除菌スプレーを吹きかけて乾かす
  • 除菌シートやウェットティッシュなどで拭く
  • 天日干しする

日頃から気を使いつつ面倒にならない程度にケアして、安心して使っていきましょう!

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