音声ツイートのデメリットは何?誹謗中傷の的になる可能性あり要注意

豆知識




Twitterを開いて、普段通り、自分のツイートを作成するページにいくと、何やら紫色の波長のようなマークが…

Twitterの新機能として登場している「音声によるツイート」ですね。

ボイスメッセージのような機能を備えてパワーアップしたツイッターに「すごい!」「これでどこでも手軽につぶやける」と嬉しい声がたくさんありますが…

「新機能」という響きにはちょっとワクワクするけれど、慣れるまでは何だか不安。

  • 本当に便利に使える機能なの?
  • 音声ツイートで気を付けなきゃいけない点は?

など、現時点で考えられるデメリットを詳しく解説していきます。

ここでモヤモヤを解消して、音声ツイートを使っていったり、受け入れたりしていけたらいいですよね。

音声ツイートのデメリット4選

音声ツイートのいい面ばかりが先行していますが、デメリットも結構気になる点がポロポロでてきましたので、まとめてご紹介します。

個人的には何よりも「自分の声でつぶやく」という事自体が、結構ネックで使おうか迷ってしまうというのが正直なところ。

それでは、あなたにとって音声ツイートはどうか?判断する材料として、デメリットをチェックしていきましょう。

1.自分の声が好きじゃない人には使えなそう

基本的には、自分で声を発して録音し、それを投稿することになるであろう音声ツイート。

ですから、自分の声が好きじゃない… 端末を通すとこんな感じなの?!と変な気持ちになる方は、自ら音声ツイートを使って発信する機会がほとんどないかもしれません。

「使ってみたいけど自分の声がどんな感じか分からなくて、いきなりツイートするのは怖い」と思う方は、スマートフォンのビデオ撮影機能やボイスメモなどで一度撮って聞いてみるのもおすすめ。

ツイートを始めとしたSNSは、一瞬でもアップしてしまった時点で、自分が削除したとしても、ネット上のすべてのデータを消去するのは難しいと言われています。

「ちょっと試しに…」のつもりが、想像以上に広まってしまうことを防ぐため、しっかりと確認してから投稿するようにしましょう。

2.文字よりも多くの情報を与えてしまう

続いても、自分が発信する側担った場合のデメリットです。

音声だと、雰囲気や感情が伝わりやすくなるのは大きなメリットですが、あらゆる情報を不特定多数の相手に与えてしまうことにも。

録音した場所の音声が入ってしまって、生活圏や自宅、勤務場所などを特定されて、悪用される可能性だって文字よりもかなり高くなります

また、文字だけならばうまくつくろっていられることも、声となるとその時の感情や体調など、声色からわかってしまう可能性もあり、思わずして相手に気を使わせたり、利用されたりすることも。

3.開くまで内容がわからない恐怖

全員が良心的な使い方をすれば、特に問題は起こらないはずなのですが、色んないたずらを考える人も中にはいるでしょう…

同時に投稿される文章とはまったく関係のない音声が添付されていたり、恐怖をあおるものや大人向けの内容のコンテンツが簡単に投稿されてしまったりする可能性もあります

自ら再生したもので、不快な思いをさせられるなんて… そんないたずらをしてやろうと思う人が現れないことを願うばかりです。

こちらのツイートにあるように、誹謗中傷の種にならなければいいのですが…、その人が発した文字と違って、声という本人が生まれ持ったものであり、それを否定されては元も子もないですよね。

4.誤タップでいきなり音声が流れる可能性も

Twitterのタイムラインで流れてくる動画といえば、特に自分から再生ボタンを押さずとも、勝手にスタートする機能になっていますよね。

ただ、新しい音声ツイートは、流れてきただけでは聞くことができません。再生ボタンをタップすることで、はじめて音声の再生が始まります。

ただ、スマホ画面をさわっている際に、間違って音声ツイートをタップしてしまったら…!?

はい、静かにしていなければいけない場所だったら、音を出した時点で白い目で見られたり、場合によっては感情的に指摘されたりする可能性もあります。

そして、音声の内容などによっては、恥をかいたり、社会的によく思われなかったり、周りには公表したくない趣味・嗜好ばバレてしまうことにも。

つづいては、反対にメリットをご紹介します。

音声ツイートにはこんなメリットも!使う使わない?

ここまで、音声ツイートの良くない面ばかりを取り上げてきましたが、デメリットだらけの機能だとしたら、追加されるはずがありませんよね。

もちろん、メリットもあるんです!

情報共有の幅が広がる

今まで、文字や画像、あっても動画だけだったTwitterで、音声という新しい情報伝達手段が加わることに。

文字に書いたものをそのまま録音し、同時に投稿することで、もっとたくさんの人にその情報をシェアできるのは、大きなメリットでしょう。

視覚に障害のある方や、文字の羅列を読むのが苦…という方にも、伝えることができるようになるわけです。

例えば「この曲、鼻歌は歌えるんだけど、タイトルなんだっけ?」なんて時にも、今までよりも気楽に、ツイートで質問を投げかけることもできそうですね。

また、音源や音声データをもっと手軽に発信できることで、仕事面でのプロモーションに使う人も増えそうです。

ツイートに人間味が出る

私たちが普段、頭にパッと浮かぶことが、完璧な文章になって表れることなんて稀。

文字に表せない曖昧な表現だったり、文字に起こそうとすると長ったらしく分かりにくい文章になってしまいそうな内容だったりしますよね。

そんな人間らしい「微妙な」感情や言葉も、簡単に表現したり共有したりすることができるようになるんです。

一見すると明るい文章でも、実は反対の感情が混ざっていたり、「(笑)」ひとつでも色々な表情が浮かんだりするように、文字や絵文字だけでは判断しにくい、細かな感情をもっと受け取りやすくなるのではないでしょうか。

 

最後に、音声ツイートの大まかな仕組み、投稿の仕方についてご紹介します。

新機能「音声ツイート」の方法を画像つきで解説!

まずは大まかな仕組み、ツイートの仕方を確認してみます。

1.音声ツイートはここから

自分のツイートを作成する画面にいくと、左の方に、紫色の波長のマークが出てくるので、そのマークをタップ。

2.マイクをタップすると録音開始

すると、自分のアイコンの下に、マイクのマークが出てきます。

それをタップすると、録音が始まります。

3.録音中

下の図が、録音をしている最中の画面です。

録音できる時間は1ツイートにつき、140秒。

超えた場合は、自動的にスレッドとして次のツイートが作成されます。

最大で25ツイートまで繋げることができるようです。58分なので結構な長時間ですよね。

4.一時停止機能もあり

途中で一時停止するなら上の図の画面下ピンクの一時停止をタップすればOK。

一時停止をしてから、さらに続けることもできます。

5.音声とテキストを同時に!

停止をし、右上の完了ボタンを押すと…

下のような画面になり、テキストを同時に入力することも可能です。

後は普段通り、ツイートをつぶやくのと同様、ツイートするボタンをタップすると、タイムライン上に流れるようになります。

動画投稿と音声ツイートとの違い

動画を投稿するのと音声ツイートを投稿することの違いは、3つあります。

1つ目は、再生ボタンを押さないと音声が流れないこと。

2つ目は、バックグラウンド再生(他のアプリや画面に移行しても、音声は止まらず聞き続けることができる機能)に対応していく予定だという点です。

最後3つ目は、動画を再生した後に、タイムラインをスクロールし始めても再生が続き、小さい画面になるのではなく、音声ツイートでは画面の下の方に帯のように表示される点が異なります。

まとめ

Twitterの新機能「音声ツイート」について、デメリットを中心に、メリットと投稿の方法もかんたんにみてきました。

動画投稿とは異なり、

  • 再生ボタンを押さないと、投稿された音声を聞くことができない
  • 再生するまで内容が分からない
  • だまされて、自分が視聴したくないコンテンツを聞くことになるかもしれない

などというデメリットにもつながることが分かりました。

また、端末を通して録音された自分の声があまり好きではない、という方にとっては、使う機会がとても少なくなりそうです。

さらに、自分の周りの音を拾って録音したものを投稿する場合、個人情報が特定されてしまわないように、警戒することがとても重要になります。

 

メリットとしては、情報共有の輪や、仕事の輪がさらに広がることや、人間味のあるツイートが増えることなどの点がありました。

一番大切なのは、プライバシーをしっかり守りながら、人や自分を傷つけることなく、みんなが心地よいと思える利用法を守ることですね。

デメリットを踏まえつつ、使ってみましょう!

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