9月入学の運動会は10月に開催される⁉今までとの違いまとめ

子育て




新型コロナウイルスによる感染拡大で休校が続いた影響で、これを機会に、新学期を9月からにしようとする動きがみられます。

緊急的な休校により授業数が足りないことや、第2波・3波を避けるための一時的な取り組みとしてだけではなく、9月入学を新しいスタンダードにする、という案も。

その場合、運動会は10月に開催されるのではないかと予想されます!

それはなぜなのか?また、変更によって何か今までとの違いや注意点は生まれるのか?解説していきます。

9月入学の運動会が10月になる理由

新学期が従来の4月から9月に変更になった場合の運動会は、ずばり、10月になるという説が有力です。

これは、元々、4月入学の場合、5月中旬から6月初旬に開催される運動会が多いことから考えられるものです。

入学式から1ヶ月ちょっと経った時期、つまり9月入学なら、10月中旬から11月初旬になるのでは、と言われています。

数年ほど前は「体育の日」に合わせて秋に開催されることも多かった運動会。

10月にある方がイメージ通りだな、と感じる方も多いのではないでしょうか。

 

また、学校によっては、今も秋に運動会を行っているところもありますよね。

その場合は、入学から約半年後、つまり9月入学で、3月頃に運動会を開催することになりそうです。

 

一方、9月入学が主流な欧米諸国では、元々、運動会や体育祭などの行事がないことの方が多い様子。ですが、運動会は日本のいわば伝統的な行事。

欧米などの文化に合わせて、9月入学を採用するのと同時に運動会が廃止されることは、考えにくいと思われます。

つづいて、9月入学になった場合の運動会は今までと何が違うのでしょうか?その点も見ていきましょう。

9月入学の運動会で今までと違う点は?注意点も

「秋の運動会」の方がまだまだ親しみのある親御さん世代にとっては、懐かしい印象も受けそうな10月の運動会。

ですが、子供たちにとっては、あまり変わらないかもしれませんね

 

5月の運動会に対して「入学して2ヶ月足らずでは、友好関係もまだ浅いし…」という声も多く聞かれますが、9月入学で10月の開催になっても練習期間は同じ。

しかし、裏を返せば、机に向かう授業に加えて、運動会の練習があることで、子供たちにとっては、お友達を作りやすい機会にもなっているでしょう。

 

近年は、気温の上昇傾向に伴い、5月開催の運動会でも、練習時や当日の熱中症・熱射病など、体調面での懸念がされています。

ですが、10月開催になっても、その頃まで暑い日が続く地域も多いため、同様の心配は残りそうです。

体調管理や水分補給など、学校側の対応をしっかり確認することが、引き続き重要になるでしょう。

 

元から秋の運動会を実施していた学校では、3月頃の開催も考えられます。

そうなると、まだまだ寒さの残る地域があったり、学年によっては練習の期間と受験期が重なる可能性があったり、といった問題も出てきそうです。

 

また、学校は9月始まりに変わっても、親御さんのお勤め先は4月始まりのまま、という状況であると、3月は年度末で大忙し…「せっかくの我が子の運動会の日が休めない」なんて苦悩も生まれてしまうかもしれません。

9月入学が決まり次第、年間行事予定が出る前から、職場に相談しておくなどの準備も必要になりそうです。

まとめ

ここまで、新学期が9月になった場合に予想される運動会の開催時期と、それによる今までとの相違点・注意点などを見てきました。

4月入学で5月の運動会から考えると、9月入学では10月の運動会、が主流になりそうですね。

 

そうなっても、練習の期間や子供たちの体感などはあまり変わらないのでは、と考えられますが「4月入学・5月運動会または10月運動会」が定着している今、何だか落ち着かない気持ちにはなってしまいますよね。

海外では主流な9月入学、グローバル化が進む中で日本もその仲間入りをするのか、それとも従来のまま、やはり新たなスタートは桜と共に迎えるのか、要注目です!

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