お赤飯の冷凍と解凍方法ベスト!もちっとおいしく保存する方法はコレ

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お祝い事が多くなる季節には、出番が多くなるのがお赤飯。炊きたては、もちもちっとしておいしいですよね!

でも、作るとなったらけっこう多く作ってしまって、残ってしまうこともありますよね。

せっかくだから冷凍保存しておいて、後日またおいしく食べたいということで、どうやったらおいしく冷凍できるのか?、もちっと食感を残して解凍できるのかまとめました。

ちょっとしたコツでぐっとおいしくなるので、覚えておいて損はないですよ。

お赤飯を冷凍保存する方法

まず、お赤飯はもち米で作るため、もちもちした食感が得られるのですが、これは温度変化にとっても弱いんです。

そこで、お赤飯を固くしないで美味しく食べる方法は、冷蔵庫には入れずに、一気に冷凍する方法がベストです!

特に、0~3℃の間のときに、もち米が一番固くなるので、ここを一気に脱出する必要があります。

ということで、おいしく冷凍する時の手順はこちらです。

1.ラップを広げて、まだあたたかい1~2人分のお赤飯を乗せます。

この時、出来るだけ平らにするのがポイント。全体に一気に冷気を入れるためです。

鶏もも肉を1枚で売る時の白色トレイを器にして、ここにラップを広げるのがオススメです。

2.急いで、そのお赤飯をラップできっちり包みます。

ラップをケチらずに多めに使いましょう。

ラップが足りなくてちょっとお赤飯が出てしまうと、そこから冷凍焼けを起こして風味が落ちるためです。

ラップで包んだ上からさらに、アルミホイルで包むと冷却効果がさらに高まります。

3.ジッパー付の冷凍保存袋に入れて、冷凍庫へ!

あとは、包んだお赤飯をジッパーに入れて冷凍焼けを防いで、冷凍庫に入れるだけです。

その際に、アルミのトレイに入れて冷凍庫で凍らせると、一層すばやく冷凍されておいしさを保つことができますのでお試しください。

 

最後に、大事なポイントは、「まだ温かくて湯気がラップにつく温度のうちに冷凍する」ことです。

解凍する時にこの湯気のせいでラップについた水滴を利用するためですね。

お赤飯は、普通のごはんよりも水分を必要とするので、解凍する時にもこの水分をうまく使うために、冷凍する時から工夫しておきましょう。

つづいては、冷凍したお赤飯をおいしく解凍する方法です!

冷凍赤飯の解凍方法

さて、美味しく冷凍できても、解凍する時に失敗してカピカピにしてしまっては悲しいですよね。

私自身も、これからご紹介する方法に気づくまでは、度々解凍に失敗して悲しい気持ちになっていました…。

そこで、編み出した美味しく解凍して食べる方法をご紹介します。お好みに合わせて、いくつかの方法がありますので、自分に合った方法を選んでくださいね。

ラップに包んだままレンジでチン

ラップにくるんで冷凍したままでいいので、冷凍庫から出してすぐに加熱できて待たなくていいのが魅力です。

まずは、冷凍庫から出した冷凍赤飯を、まずは1分チンします。

そして、加熱しすぎないように注意して、様子を見ながら細かく追加でチンするのがオススメです。

ちなみに私は、大丈夫だろうとレンジにまかせっきりにして失敗したことが何度かありますので、気をつけてください。

簡単フライパン蒸し器で蒸す

次に、我が家はこれが一番美味しくできる気がするのですが、蒸す方法ですね。

お赤飯を冷凍庫から出しておき、おおむね解けたらラップを外して、お皿に平らに広げて蒸し器で蒸してしまいます。

普通の蒸し器をいちいち使うのは面倒でしたら、お湯を張ったフライパンに深めのお皿を入れて、そこにお赤飯を入れて蓋をして蒸す、という方法でも十分に美味しく解凍できますよ。

手抜き!レンジに任せっきりでOK

最後は、すぐにレンチンできなくてもいいから、レンジ任せでちょこちょこ確認せずに加熱し終わりたい場合におすすめの方法ですね。

冷凍したままのお赤飯を少し置いておいて、ラップをはずしたら、それをざっと洗ってからお皿に入れ、ラップをふんわりかけてレンジでチンします。

この場合はレンジにまかせっきりでOKなので手がかからないのが魅力です。

 

さて、解凍する時のポイントは、「水をつける」ことですね。最後の方法のように思い切ってざっと洗ってしまっても全然大丈夫です。

よく雑炊を作る時とかに、ごはんのくさみを取るために洗いますよね。それと同じで、こうすると冷凍中についたくさみのようなものも洗い流せてよりおいしくなりますよ。

冷凍した時のラップのままであれば、ラップの中に水滴が残っていますので簡単ですよね。

蒸し器で解凍するのが一番ふっくら、できたてのお赤飯を再現できますが、水をつけてレンジでチンだけでも十分美味しく食べられますのでお好みに合わせてお試しくださいね!

冷凍・解凍方法がわかったところで、次は冷凍した場合の賞味期限も確認しておきましょう。

赤飯を冷凍した際の賞味期限

「冷凍すれば大体のものは半永久的に大丈夫でしょ?」と思ってしまうのですが、実は冷凍庫は乾燥しやすく、やっぱりそれなりに劣化はしてしまいます。

冷凍したお赤飯は、どんなに置いても2カ月が賞味期限!

それ以上経過すると、どれほどぴっちりラップをして保存袋に入れて風から守っていても劣化してしまって、蒸したりしても最初の美味しさは損なわれてしまうんですよね。

正確に、いつまで食べられるかという「消費期限」としては、半年くらいになるのでしょうが、ここまで置いてしまうといくら蒸してもモソモソして、物悲しい気持ちになりますからね。

可能でしたら、冷凍したら出来るだけ早く、2カ月たつまでに食べてしまいましょう。

ちょこちょこいいことがある度に解凍して食べると、あっという間になくなります。私は休日の前の夕食に、「明日はお休みまつり」としてお赤飯を解凍して食べたりしています。

あとは適当にお肉焼いたりお魚を煮たり。もう何もできない、という時は美味しそうなソーセージを色々買ってきてグリルで焼いて盛り合わせたりしても、お赤飯は受け入れてくれるのです。

この方法だと毎週のことなので、すぐなくなりますよ。一人でお昼の時に食べてもいいですよね。

お赤飯の冷凍解凍方法!おいしく保存する方法まとめ

今回は、お赤飯の冷凍・解凍方法、そして賞味期限を紹介しました。

美味しいけれど固くなりやすいお赤飯は、水の力を利用すれば美味しく解凍して食べられますので、冷凍する時にも湯気が上がっているタイミングで手早く済ませてしまいましょう。

解凍も冷凍庫から出してそのままレンジで簡単にできたり、フライパンで蒸したりもできるので、お好みの方法でやってみてください。

そして、冷凍しても2カ月間は美味しいお赤飯を食べることができますので、ぜひお試しください!

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