結婚式の二次会だけ行きたくない!欠席理由と断り方の例文も

豆知識




社会人になって人脈が広がると、それまで以上に結婚式に呼ばれる機会も増えてきます。時には、あまり親しくはない人の結婚式に呼ばれて断れないことも。

ただ、さすがに二次会までは正直行きたくないなぁと思ってしまうこともありますよね。

そもそも二次会に行っても、あまり知り合いもいないし、出費もかさみますしね…。

ずばり、二次会は断ってもいいんです!では、なぜ断ってもいいのか?そして、断る時のマナーについても紹介します。

二次会だけ欠席したい時の理由

まず、二次会をお断りする際に注意しておきたいのがお祝いの場であるので、基本的に相手にネガティブな印象を与える理由は避けること。

仲の良い友人なら多少正直に言っても理解して貰えるかもしれませんが、あまり面識の無い、親しくない方だと角が立ってしまう事もあります。

ネガティブな印象となる理由とは…金銭的に厳しい、葬儀や身内の不幸ごと。これらは理由としては避けたいです。

二次会とはいえお祝いの席にご招待頂いているので相手に心配をさせる内容はタブーですね。では、どのような理由がふさわしいでしょうか。

二次会が結婚式の後同じ日に行われるパターンと、別日に行われるパターンとに分けてご紹介します。

二次会が式の後に行われる場合

式の後に仕事が入ってしまっているor次の日仕事で朝早い

二次会が始まる時間にもよりますが、少し早めに始まる場合は「この後一件仕事が入っている」や「会社に出る用事がある」などが理由になります。

もし夕方からの場合、次の日の出勤が早い、または次の日から出張に出かけるので準備があるなどもいいですね。

ただ招待された相手が職場の人、また自分の仕事事情をよくわかっている方だと、この手を使うのは厳しいですね。そんな時はこちらはいかがでしょうか?

どうしても外せない先約が入ってしまっている

基本的に結婚式を先約があるからとお断りすることは、マナー違反と言われることもありますが…・

式にきちんと参列するのであれば、その後の二次会を先約でお断りする事はマナー違反には当たらないようです。式で新郎新婦を盛大にお祝いしましょうね。

子供や家族の面倒を見なくてはいけない

こちらは、お子さんが小さい方やご家族に介護を要する方がいる場合に使える理由です。妊婦、出産が近い方も同様です。

相手もそれなら仕方ないね、大変だねと思ってくれますし、むしろ同情してくれてサクッとお断りできることが多いと思います。

続いて、二次会が式の別日に行われる場合のお断り理由もご紹介します。

二次会が式の別日に行われる場合

つづいて、二次会が結婚式当日ではなく別日に行われる場合です。

仕事が入ってしまっているor次の日仕事で朝早い

もちろんこの場合も一般的に仕事を理由に断るケースが多いでしょう。

親族、身内、他の結婚式と重なっている

こちらは「身内の」結婚式と重なっているといえば、「身内ならしょうがないね」となりやすいです。

また、身内ネタは当人にしかわからない事なのでそんなに深く突っ込まれる事もなさそうです。注意すべきはその日が仏滅・赤口でないことくらいでしょうか。

何かしらの検定・試験と重なっている

最後は、検定試験などと重なっていて参加できないと断るのも有効です。

試験だといつでも受験できるわけじゃなく日にちが決まっていて、場合によっては数ヶ月前から申し込んで、受験料も払っていますので、どうにもできないと思ってもらえます。

ただ、中には雑談として「何の試験を受けるの?」なんて聞かれるかもしれないので、そのつもりで模範解答を用意しておいた方がいいかもしれませんね。

二次会の断り方

それでは、欠席することを決めたので、その旨を伝える段階です。断るのって私も苦手ですが、同じく苦手に感じる方が多いのではないでしょうか?

前提として、二次会の案内は、式の招待状と一緒に封書で届く場合とLINEなどのSNSで届く場合とがありますよね。それぞれ分けて紹介します。

二次会の断り方:招待が封書で届いた場合

封書で届いた場合は、欠席に✔チェックし、一言書けるスペースがあれば、メッセージを記載して送り返します。

メッセージ例

ご結婚おめでとうございます。

二次会ぜひ参加したいのですがあいにく先約があり参加できそうにありません。

申し訳ありません。

当日の晴れ舞台心より楽しみにしております。

二次会の断り方:招待がSNSで届いた場合

LINE・SNSの場合は、以下のメッセージ例を参考にして送りましょう。

◇断り方1

この度はご結婚おめでとうございます。

また二次会へのご招待ありがとうございます。

ぜひ参加させて頂きたいのですが、その日は以前より先約が入ってしまっており、どうしても参加できそうにありません。

せっかくお誘い頂いたのに申し訳ありません。

結婚式は喜んで参列させていただきます。

当日を楽しみにしています。

◇断り方2

この度はご結婚おめでとうございます。

また二次会へのご招待ありがとうございます。

ぜひ参加させていただきたいのですが、次の日の仕事が早い為(or早くから出張が入ってしまっているので)今回は欠席させていただこうと思います。

申し訳ありません。

素敵な結婚式に参列できる事心より楽しみにしております。

◇断り方3

この度はご結婚おめでとうございます。

また二次会へのご招待ありがとうございます。

ぜひ・参加したいのですが、まだ子供が小さい為帰って子供の面倒を見なくてはいけない(or家族の介護をしないといけないor妻や自身が妊婦の為)ので今回は欠席いたします。

せっかくのお誘いなのにすみません。

当日の晴れ姿心より楽しみにしています!

 

たまに理由を明かさず、「都合がつけられず、欠席します」や「ちょっと忙しいので、、、」という言い方を使う方もいますが、曖昧な理由はせっかく招待してくれている相手に失礼になります。

せっかくなら、「どうしても仕事の都合がつけられず」や「仕事が重なっていて」など理由を入れると印象が良くなりますよ。

また、必ず初めにお祝いの言葉を添え、「参加したかったんですが…」と一言クッションを入れましょう。

そして、当日の式は楽しみにしていることを伝えるとポジティブな印象で終われ相手に不快感を与える事はないでしょう。

ここは断るにしても、大人として礼儀のあるお断りをしたいものですね。

そして、必ず決められた期日までに返信をしましょう。相手にも二次会の準備がありますので前日や当日にキャンセルすることは避けるのがマナーです。

まとめ

結婚式の二次会はそんなに仲良くないのに招待されてしまうと、参加しても楽しめないし行きたくないなぁと思うことがありますよね。

ただ、断りづらいものですから、親しくない方だと余計にどうしようと悩んでしまいますよね。

しかし、二次会を断ってはいけないということはないので、上手にお断りすれば相手側も嫌な気分にならずすんなり納得してくれます。

ぜひ参考にしてスムーズにお断りできますように!

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