豆まきはどこにまくのが正しい?どこから?子供と一緒に正しいルールで

季節の行事




2月初めにやってくる年中行事といえば、節分の豆まきですね。

せっかくの季節の行事をお子さんと楽しむのであれば、伝統のやり方にそってやってみたいもの。

しかし、一年に一回のことなので、「あれ、豆はどこにまけばいいんだっけ?」と記憶が曖昧でこまってしまうんですよね。

そこで、豆まきの正しいまき方や方法をお伝えしていきます。

ただし豆まきの方法や由来は地域によって様々、豆まきのまくものや手順もお家によってばらばらだったりしますので、今回は一般的に縁起のよいといわれる方法でお伝えしていきますね!

豆まきはどこにまくのが正しいの?準備と方法を解説

ずばり、豆は玄関に向かってまくのが正しいやり方です。

というのも、まめをまく理由というのが鬼(災い)を外に出す目的だからなのです。

掛け声はおなじみの「おにはそと」「ふくはうち」!

「鬼は外」で部屋から玄関に向かって豆を投げ、「福はうち」では、逆に玄関の方から部屋へ向けて豆を投げます。

ちなみに我が家ではこの後に「天打ち地打ち四方打ち(てんうちしうちしほううち)」といって、天井と地面と四方にむかっても豆を投げます。

掛け声も地方によって様々特色があるそうですよ。地域によっては「福はうち 鬼もうち」のところもあるそうです!おもしろいですね。

【おまけ】

豆まきで準備するもの

  • 豆(福豆とも呼ばれる。炒り豆または落花生が一般的)
  • お面

節分に欠かせない豆は、片付けのしやすさなどを考えると、殻付きの落花生がおすすめかもしれません。東北や北海道などの北の方では伝統的に落花生を使うお家が多いとか。

お面は、大手の某豆販売会社で、節分の季節になると商品につけてくれたりしていますよね。スーパーなんかでご自由にお取りくださいで置いてあることも。お子さんと手作りしてみても楽しいかもしれませんね。

次は、どこからまきはじめるか、方角も関係あるのか補足します。

豆まきはどこからまき始める?方角も関係?

さあ、続きまして、豆はどこからまき始めるのか?ですね。

こちらについては、邪気を家の中から追い出すためにするものなので、家の奥からまいていくのが正解です!

家の奥から玄関に向かってまき、徐々に玄関の方に向かっていくイメージです。玄関から見て一番奥の部屋から、玄関まで順番に行う形ですね。

そして、方角ですが…、家の玄関の方角はそれぞれのお家で違いますので、基本的には方角はあまり関係ないとされています。

特に方角にはこだわらず、一部屋だけでするときはその部屋の奥から手前へ、最後に玄関から外に向かってすれば、ばっちりです!

続いて豆まきのルールも一緒に押さえておきましょう。

豆まきのルール

今まですでにいろいろと説明してきましたので、まとめのような形になりますが、準備するものは「豆」と「お面」でしたね。

豆をまくときは、鬼を家の中から外に追い出すイメージで、「鬼は外」で家の奥から玄関に向かって豆を思いっきりまきます。

そして次は、福を家の中に呼び込むイメージで、「福はうち」で、玄関から家の中に向かって豆をまきます。

掛け声は地方によっても色々あるようなので、自分の家独自の掛け声を付け足したりしてもおもしろいかもしれませんね。

あと、鬼役や豆まき役はそこまでルールにしばられず、自由に決めてもよいのではないでしょうか。

そして豆をまき終わったら、やはりお豆を食べないといけませんよね!

一般的には自分の年齢プラス1個の数の豆を食べると、厄払いの意味もあってよいとされています。お子さんと一緒に豆を数えながら食べるのも、楽しいのではないでしょうか。

自分のお豆の数が多すぎて、少し悲しくなったりしそうですが(笑)子どもからは食べられるお豆が多くて、うらやましがられちゃうかもしれませんね!

まとめ

今回は節分の豆まきについて、どこにまいていけばいいのか?をメインに、その他の疑問点やルールについて紹介しました。

最初にも紹介した通り、豆まきの風習は地域によって独自のものもあったりします。お住まいの地域独特の風習なんかをお子さんと調べてみても楽しいかもしれませんね。

掛け声やまくものも、地域で変わってくる豆まき。基本的なルールや伝統に乗っ取りつつも、それぞれのお家の独自色も少し加えたりしてみると、もしかしたらご家庭のよい思い出になるのかもしれません。

家族で楽しみながら、悪いものを追っ払って、福をお家に呼び込みましょう。

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