シュトーレンの切り方はこれで完璧!食べ方や日持ちと保存方法も解説

食べもの




クリスマスが近くなると、ケーキと並んで店頭に鎮座することが増えてきた『シュトーレン』。ドイツ伝統のお菓子で、ドライフルーツやナッツ、シナモン等を入れて作った、甘くて硬めのパン。

クリスマス一か月前から少しずつ食べて、クリスマスを待つウキウキな気持ちを膨らませる食べもの、それがシュトーレンですが、その切り方がわかりにくいんですよね。

我が家では冬になると、シュトーレンを作っているのですが、友達にあげたところ、切り方も食べ方もわからないと言われてしまいました…・

そこで、切り方や食べ方のアレンジ、保存方法とあわせて解説しますね!

シュトーレンの切り方!食べやすくカットするコツ

では、まずはシュトーレンの切り方からお話します。

シュトーレンは一度にたくさん切らずに、少しずつスライスして切っていくのがGOOD。それも、薄くスライスした方が美味しくいただけます。目安としては7㎜~1㎝です。

シュトーレンは硬めのパンなので、分厚く切ってしまうと、お口の中がモソモソパサパサしてしまいがち。なので、薄くスライスをおススメします。

ちなみに我が家は5㎜ほど。ここまで薄くすると、悲しいかな、ドライフルーツが入っていない時も…、残念。

あと、食べ始めは真ん中から真っ二つにカットしてください。そして左右均等に切り進めていきます。

保存を考えた時も、その方法の方が美味しさを保ちやすいですしね(詳しくは後ほど…)。

また、市販のものはラップに包まれていることが多いと思いますが、その場合、ラップごと切ってください!

そうするとあら不思議、粉砂糖が飛び散らず手に付かず、きれいにカット出来ちゃいます。もちろん、食べるときははがしてくださいね。

次はシュトーレンの食べ方とアレンジ方法を紹介しますね。

シュトーレンの食べ方とアレンジも

4週間もかけて食べ続けるのですから、いつも同じ味では飽きてきちゃいますよね。普通に食べるなら、少し温めたり、冷やしてみたりがせいぜいですかね。

または、あわせる飲み物をコーヒー・紅茶・ワインなどと変えてみたり…。

色々方法を変えて、純なシュトーレンを味わおうと試みますが、やっぱり『そのまま』には限界がありますよね。そういう時は、少しアレンジをしてみませんか?

シュトーレンは甘いとはいえパンです。なので、基本的にはパンのアレンジ方法が通用します。

チーズをのせたり、バターやジャムを塗ったり、はちみつも美味しいですし、生クリームでデコレーションするとクリスマス感が増しますよ!

硬めのパンの代表と言えばフランスパン。シュトーレンはドイツの菓子パンですが、このフランスパンのアレンジ方法で有名なあれにしても美味しいです。そう、ラスクもおすすめなんです!

オーブンでサクサクに焼いたシュトーレンはまた新しい味わいになり、どんどん食が進んじゃいます。小さなお子さんにも好評なので、ホームパーティーにも向いていますよ。

続いて、ソフトなパンと違ってすぐに食べきってしまうのが難しいので、どれくらい日持ちするのかをご紹介します。

シュトーレンの賞味期限や日持ち

シュトーレンの日持ちはだいたい1か月ほど。長くて4か月というのもあります。

私、そこまでじっくり時間をかけて食べたことなかったので知らなかったです。すごい日持ちしますね!

しかし、期限は作り方や材料、保存方法で変わってきます。

また市販のものは、あらかじめある程度熟成(何日かパンにドライフルーツなどの旨味を染み渡らせる)させた状態で売られていることもあるので、ちゃんと賞味期限を見て、いつまでに食べきるかを考えた方がいいでしょう。

私の作り方は、砂糖とバターをケチって…、もとい、子供の健康を考えて少なめにしているので、2週間と持つかどうか…。このように、ケースバイケースで考えましょう。

ある程度、日持ちすることがわかったところで、次は保存方法も解説します。

シュトーレンを保存する方法

シュトーレンは硬めのパンです。それだけでも結構パサパサしているのに、乾燥させてしまうと余計にパッサパサしてしまい、美味しさ半減…。

なので、いかに乾燥させずに風味を保持できるかが重要です。

その為には、切り方の時にちらりとお話ししましたが、まずは、一番初めのカットの時に真ん中を切ることです!

そして左右同じ分量ずつカットしていくと、常に二つとも同じ大きさの切り口に揃います。そこがポイント。

保存するときは、その切り口同士をピタッと合わせてくださいすると空気にさらされる部分が少なく済み、乾燥しずらくなります!

端から切り進めてしまうと、どうしても切り口が常にできてしまうので、そこからカピカピしていくということになりがちです。

また、ラップごと切った場合は、この断面をつなぎ合わせた部分のみ再度ラップするだけでOK。

らにその上からタッパーやフリーザーバック、アルミホイルで巻くなどすると、美味しく熟成させることができますよ。

シュトーレンの切り方や食べ方のまとめ

シュトーレンはケーキと違い生クリームでデコレーションされていないし、程よく硬いので、持ち運びも比較的しやすく、手土産にもおすすめですよ。

クリスマスパーティーにシュトーレンを持っていくと盛り上がりますよ!その場で食べられなくても持ち帰ってゆっくり楽しめますからね。

もちろん、セオリー通りに、クリスマスまでの一か月をカウントダウンしながら美味しく頂くのもおもむきがあっていいですよね。

切り方さえ間違わなければ長くおいしくいただけますから、ご自分の好きな食べ方を見つけて楽しみましょう!

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