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   瑠璃地白花双鳳凰紋稜折沿鉢  宣徳官窯      お問い合わせ            rr. 010

       「大明宣徳年製」 款

      口径  21.5cm

      器高   6.0cm

 
     倍 率 25.7 の 写 真 
 

   白抜き(白花)の表現はすでに、元青花の大盤等に使用されている。

   白花の芯を成すデザインは中国でいう「暗花」の描き方である。

   それは釉下に細い線で優美に描かれている。

   また、双鳳凰は元末より連続している雌雄を見込み一面に描いている。


   明初15世紀の窯業の始まりは建文帝(JIanwen,1399〜1402年.AD)の頃、

   初めての官窯を景徳鎮に設けた事による。


    ※明初15世紀の頃に建文帝により景徳鎮に官窯が設けられたと

     証明できる遺品が南海で発見されている。

     それはコンポート形(高足盤)であり、

     高足の内側に暗青黒色の青料(呉須)で「大明建文年製」と

     記銘されている釉裏紅梵字紋高足盤である。

    ※この折沿の鉢は鄭和(ていわ)の南海遠征と何らかの関わりがあると思われる。